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土地から探す人が必ず後悔するポイント3つ

不動産

塚本 佳敬

筆者 塚本 佳敬

不動産キャリア3年

土地探し・不動産売却・活用などなんでもご相談ください。
お客様のご希望を第一に、ご提案をさせていただきます。

こんにちは!
nattoku不動産の塚本です!

家づくりを考え始めたとき、「まずは土地から探そう」と思う人はとても多いです。実際、不動産ポータルサイトでも“土地検索”から始める人が多数派です。

しかし、実はこの順番で家づくりを進めると、あとから後悔するケースが非常に多いのも事実です。
今回は不動産売買の現場でよく見かける「土地から探す人が必ず後悔するポイント」を3つ紹介します。


1. 建物の総額が想定より大きくなる

土地を先に決めてしまうと、建物にかけられる予算が後から圧迫されることがよくあります。

例えば、
土地:2,000万円
建物:2,000万円
合計:4,000万円

というイメージで土地を購入したとします。

しかし実際には、建物には以下のような費用がかかります。
外構工事
地盤改良
造成工事
付帯工事
各種申請費用

これらを含めると、建物費用は数百万円単位で増えることが珍しくありません。

その結果、
「思っていたより建物が小さくなった」
「設備のグレードを落とした」
という後悔につながります。


2. 希望の間取りが入らない

土地だけを見て購入すると、後から間取りで苦労することがあります。

土地には次のような制限があります。
建ぺい率
容積率
高さ制限
斜線制限
セットバック

これらによって、思っていたより建物が小さくなることがあります。

例えば
「駐車場2台+4LDK」を想定していたのに
駐車場を優先すると家が小さい
家を優先すると駐車場が1台

という状況になることもあります。

土地は広さだけでなく、建物を建てて初めて本当の価値がわかるものです。


3. ハウスメーカー選びが制限される

土地を先に購入すると、建築会社の選択肢が狭くなることがあります。

理由は主にこの3つです。

① 土地条件に合わない会社が出てくる
狭小地・変形地などは対応できない会社もあります。

② 地盤や造成条件で建築費が上がる
会社によって工事費の差が大きくなります。

③ 建築条件付き土地の可能性
特定の会社でしか建てられない土地もあります。

結果として
「本当は別の会社で建てたかった」
というケースも少なくありません。


後悔しないための家づくりの順番

実はおすすめの順番は次の通りです。
1. 建築会社を決める
2. 建物プランと総額を把握する
3. その予算で土地を探す

この順番なら
総額のブレが少ない
希望の間取りが入りやすい
建築会社のサポートを受けて土地探しができる

というメリットがあります。


まとめ

土地から探すと、家づくりは一見スムーズに見えます。
しかし実際には
予算オーバー
間取りの制限
建築会社の制限

といった後悔につながることが多いです。

家づくりで失敗しないためには、「土地→建物」ではなく「建物→土地」の順番を意識することが大切です。

これから土地探しを始める方は、ぜひ参考にしてみてください。
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