
住宅ローン事前審査、通らない人の共通点5選

ブログをご覧いただきありがとうございます。
不動産営業15年目のnattoku不動産の安原です。
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今回は、 金利が上がり始めた今だからこそ、知っておきたい話 を書かせていただきます。
2月14日。甘い話の裏で、現実は動いている
2月14日。
街はバレンタイン一色ですね。
チョコレートの売り場がにぎわっている横で、
不動産の現場では、また別の“動き”が始まっています。
春の異動。
新生活の準備。
そして、じわじわと上がり始めている住宅ローン金利。
ニュースでは大きく取り上げられないけれど、
確実に空気は変わっています。
金利が上がるとどうなるか。
単純に「毎月の支払いが増える」だけではありません。
実は、審査そのものが厳しくなっていくのです。
今日は、実際に現場で何度も見てきた
「住宅ローン事前審査が通らない人の共通点」を正直に書きます。
少し耳が痛い内容かもしれません。
通らない人の共通点5選
① 自分の借入状況を正確に把握していない
「特に借金はないです」
そうおっしゃる方が、意外と多いです。
でも話を聞いていくと
・車のローン
・カードのリボ払い
・スマホの分割
・使っていないカードのキャッシング枠
が出てきます。
悪いことではありません。
ただ、金融機関は“全部”見ます。
金利が上がると、同じ借入でも負担率は重くなります。
今までなら通っていたラインが、少しずつ下がっていくのです。
② 「一度だけ」の支払い遅れを軽く考えている
「1回だけなんです」
正直、その気持ちはわかります。
誰にでもうっかりはあります。
でも信用情報は、感情ではなく“履歴”で判断されます。
特に金利上昇局面では、金融機関は慎重になります。
リスクを取りにくい環境だからです。
③ 転職直後である
収入が上がっている場合でも、
勤続年数が短いと評価が厳しくなることがあります。
今は“将来性”よりも“安定性”が重視される傾向があります。
「大丈夫だと思っていた」が、
意外と落とし穴になる部分です。
④ 自己資金がゼロ
フルローンが悪いわけではありません。
実際に通るケースもあります。
ただ、金利が上がる局面では
自己資金がある人のほうが安心材料になります。
金融機関は
「この人は本気で準備してきたか」を見ています。
⑤ 借りられる額=借りていい額だと思っている
これが一番多いです。
金融機関が出す数字は
「限界に近い金額」であることが多い。
たとえば金利が0.5%変わるだけで、
総返済額は数百万円単位で変わることがあります。
今後さらに金利が上昇に動けば、
同じ年収でも借りられる額が減ります。
ここを甘く見てしまうと、後で苦しくなります。
落ちることより怖いこと
事前審査に落ちること自体は、やり直しがききます。
本当に怖いのは、
「もっと早く動けばよかった」
「直せるポイントがあったのに知らなかった」
「金利が上がって選択肢が減った」
という後悔です。
最近は、
“審査に通るかどうか”よりも
“条件がどんどんシビアになる”感覚のほうが強いです。
静かに、でも確実に。
焦らなくていい。でも、知らないままは危ない
家を買うかどうかは、急がなくていいと思っています。
ただ、自分の現状を知らないまま時間が過ぎるのは、少しもったいないです。
・いくら借りられるのか
・どこを改善すればいいのか
・金利が上がったらどうなるのか
これを把握するだけでも、安心感はまったく違います。
2月14日。
誰かを想う日。
家族のこれからを考える日にしてもいいのかもしれません。
甘い話よりも、少し現実的な話。
でも、将来の安心につながる話です。
事前審査の相談をしたい。そう思っていただけたなら、ぜひ
nattoku不動産へご相談ください。