心が温かくなった話
こんにちは!中二病からの更年期。黒木由香里です。
先日、とある物件のご案内で、少し印象的な出来事がありました。
その物件の売主様は、買主様が外国の方だということをとても気にされていて、
なんと…
買主様のお国の言語で、物件の説明文を用意してくださっていたのです。
間取りや設備の説明だけでなく、
「班長さんはこの方です。一番にこの方にご挨拶してください」
そんな暮らしのイメージまで、丁寧に。
正直、私は不動産屋として
「価格」「条件」「立地」「数字」
そういったものを中心に日々向き合っています。
でもその日、その説明文を目の当たりにして
「あぁ、不動産って“建物”を売ってるんじゃなくて、
その人のこれからの生活をつなぐ仕事なんだな」
と、改めて感じさせられました。
言葉の壁があるかもしれない。
文化も違うかもしれない。
それでも「ちゃんと伝えたい」「安心して住んでほしい」という気持ちは、
国境を越えるんですね。
売主様のその小さな気遣いに、
営業マンの私のほうが、なんだか胸を打たれてしまいました。
愛だろ?愛?って感じです。(同じ年代の方なら分かりますよね)
愛ですね~
物件資料一枚で、ここまで人の想いが伝わることがある。
そんな場面に立ち会えたことが、
この仕事をしていてよかったな、と思えた一日でした。
今日もまた、
“家”を通して“人の気持ち”をつなぐお手伝いができたらと思います。
