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住宅にかかる諸経費にはどんなものがあるの?

皆さん、こんにちは。

nattoku不動産の笠井です。


皆さんもご存じの通り、現在、住宅ローンの金利はどんどん上がってきております。

ただ、どの金融機関も同じ金利というわけではなく、金融機関ごとに他行さんと差別化するために

様々な商品があり、かかる諸経費も違ったりします。

そこで、今日は住宅にかかる諸経費にはどんなお金がかかってくるのかを改めてお話ししたいと思いますので、

しっかりと把握して、少しでも得をしてもらえたら嬉しいです。


住宅ローンの諸経費とは?

住宅ローンの諸経費とは、ローン契約や登記、保証などにかかる費用のことです。

金融機関や借入条件によって異なりますが、一般的には借入額の3~8%程度が目安とされています。

「住宅価格だけ準備すれば大丈夫」と考えていると、思わぬ出費になることもありますので、事前に確認しておきましょう。


主な諸経費

① 事務手数料

金融機関へ支払う手数料です。

ネットバンクなどでは、定額ではなく借入金額に対して一定割合を支払う定率制があり、定率制の場合、金額はかなり大きくなります。


② 借入保証料

住宅ローンの返済が困難になった場合に備えるための費用です。

昔は親族などに保証人になってもらうことが多かったのですが、現在はほとんどの金融機関で保証会社が

保証人の役割をしています。その保証を受けるために支払うお金になります。

月々の金利をプラスすることで、借入保証料をなしにすることもできたりします。

最近では保証料が不要な金融機関も増えてきていますが、その代わりに①の事務手数料が高く設定されているケースもあります。


③ 印紙税

住宅ローンの契約書(金銭消費貸借契約書)に必要となる税金です。

契約方法が電子契約の場合は印紙税が不要となるケースもあり、費用を抑えられる場合があります。


④ 登記費用

登記には何種類かありますが、

・抵当権設定登記:金融機関にお金を借りる際に担保として抵当権を設定するための費用です。

・表題登記:建築地にどんな構造の家が建築されたかを法務局に登記する費用です。

・保存登記:建築した建物が誰の所有かをしめす登記です。

・所有権移転登記:購入した土地や建物(建売物件)の所有権を自分に移すための費用です。

そのほかにも、登録免許税や、登記をしてくれた司法書士さんへの報酬など必要となります。


⑤ 火災保険・地震保険

住宅ローンを利用する際、多くの金融機関では火災保険への加入が求められます。

地震保険は任意ですが、日本は地震が多い国のため、万が一に備えて加入をした方が安心です。


その他にも必要になる費用

住宅購入では、住宅ローンの諸経費以外にも次のような費用が発生します。

  • 仲介手数料(仲介物件の場合)
  • 不動産取得税:不動産を取得した際に一度だけかかる費用。
  • 固定資産税・都市計画税の精算金(購入時期により変動します)

これらも含めて資金計画を立てることが大切です。


まとめ

住宅ローンの諸経費は、住宅価格とは別に必要となる大切な費用です。

「どのくらい必要なのか」「住宅ローンに組み込めるのか」は金融機関や商品によって違います。

住宅購入では、建物の価格だけで判断するのではなく、諸経費まで含めた総予算で考えることが、無理のないマイホーム計画につながります。

当社では、お客様一人ひとりのご予算に合わせた資金計画のご相談も承っており、

ファイナンシャルプランナーさんにライフプランを作ってもらい、安心して住宅をもって頂けるようサポートしております。

「自己資金はどのくらい必要?」「住宅ローンはどれを選べばいい?」など、気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

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